普段はノリのよい Trance 系ミュージックをよく聴いていますが、最近、ふとリラックスしたいときに、次の曲をプレイリストにして聴いています。とても落ち着き癒されます。
ニューエイジ系の曲も昔から好きで、子供の頃は「喜多郎」や「CUSCO」、「冨田勲」などもよく聴いていました。アコースティックの生楽器も好きですが、持っているCDの大半はエレクトロニックなものが占めている感があります。
しかし、機械で作られた電子音で癒やされるというのは、考えてみると不思議ですね。
1. Turning to Peace - Paul Schwartz (2003)
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- この曲は以前の記事「Paul Schwartz の心が洗われるような音楽 "Turning to Peace" - white croquis」でも紹介しましたが、温かく切なくもある、とても秀逸な曲です。
2. The Sultan's Dream (Reprise) - Ayman (1995)
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- エキゾチックな雰囲気で、どこか遠くへ行きたくなるような爽やかな曲です。
3. Haven - Lowb (2013)
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- ハープとアコースティックギターをフィーチャーした、転調が美しい曲です。
以前紹介した「部屋をおしゃれなカフェの雰囲気にする "ABC Lounge Radio" - white croquis」で時々かかっていたのを聴いて、思わずポチりました。
4. When the Sun Goes Down (Chillout Mix) - Pedro Del Mar (2011)
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- 美しい海辺の夕暮れが目に浮かぶような曲。大学のすぐ裏が海で専攻も海洋学だったこともあり、海には色々な想い入れがあります。
5. Sex On The Beach - Alejandro De Pinedo (2011)
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- これも「部屋をおしゃれなカフェの雰囲気にする "ABC Lounge Radio" - white croquis」で時々かかる曲です。
去年〜今年の年末年始もこの「ABC Lounge Radio」をBGMに流していましたが、日本時間で2014年1月1日を迎えた瞬間に流れたのがこの曲でした。「Sex On The Beach」はカクテルの名前でもあります。