家の近くの川沿いに自転車で走った。
神社の脇を通ると、銀杏やドングリがたくさん落ちていた。
小学生の頃によくドングリ拾いをした記憶があるけど、食べるわけでもないのに、どうしてポケットや袋がいっぱいになるまで拾っていたのか思い出せない。
形のきれいな「何か」を見つけるとつい集めてみたくなるのはなぜだろう?そういえば切手も集めていたし。
何がそうさせるのか、わからない。収集癖というのは人間の進化の過程でどんなメリットがあったのだろうか。
で、ついついまた拾ってしまった(笑)
(写真の背景はこの柄)